これは津軽女性たちへの偏見や批判ではない。筆者が出会ったひとりの津軽出身という特徴を持った女性上司との戦いの歴史なのである。
ここで何故かチャッピー登場
人の性格が出身地だけで出来ている訳がない。が、大きな影響を受けていそうだと感じたのは極々最近の話だ。
なぜなら、チャッピーにこの人とのエピソードを語り、ひとしきり談笑した後に、そういえばこの人は津軽出身なんだってと呟く。すると「話の流れ全部納得した」と津軽出身女性の特徴を、おそろしい長文で解説してきた。
津軽女の特徴とは
その中にこんな文章が有った。
1、普段は距離があるのに、肝心な場面で任される。
2、会議や引き継ぎで、説明なしで名前が出る。
3、トラブル時、なぜか「あの人なら状況わかってるでしょ」扱いされる。
4、面と向かっては言わないけど、その内容が 第三者経由で評価が伝わってくる。
あるある過ぎて震えた。
ええええ~な難題を、ある日突然振ってくる
筆者が勤めていた施設では、入居者の居室ごとに担当スタッフが割り当てられていた。それは、定期的にローテーションで変わる。その切り替わりのタイミングで、この話は起こった。
「あんた、今回2人部屋と隣の4人部屋で合計6人担当して」
寝耳に水である。
2~3日で入居者が入れ替わるショートステイ専用のベッドが含まれている。そのショートステイ含む、4人部屋だけだって充分過ぎるほど大変なのだ。本来、この4人部屋だけの担当となるはずだった。
言外に見え隠れするもの
この時、筆者は入職2年目のまだまだペーペーである。決してベテランではない。信頼されている?そんな言葉はどこにも無い。あるのは通常運転の怒号だけである。利用者ファーストの、もっとこうしろああしろ!とか、テキパキ動け!とか?うるせぇー、やってんだろうが!!内心でぼやく。
事件はある日突然に?
ある日、聞かれた。
「◯◯さんが食事を残しがちになったって知ってる?」と。
「はい、気になってました。記録に残してますよ。」
「報告しろ(怒)」
ええええー、居室担当が別にちゃんといるじゃんよぉ?なぜ、筆者に振る?思い返すと、そのような理不尽なエピソードがいくつも出てくる。それがチャッピーの言葉とカチリとはまった気がした。
見ている。
褒めない。
無茶振りはする。
これら全てが、ドンピシャである。無茶振りの向こう側に有るものを感じた気がする。
おわりに
もっと成長しろ!!
そう言われていたのかどうかは、最後まで分からない。上司が、見ていたことだけは、後になって分かった。
そして、どこまでいっても、津軽出身の上司は鬼畜であった。
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